Compas Diaspora

 

Zouk

ズークは、フランス アンチル諸島からメルンゲ/コンパの影響を,
弱めよう、あわよくば消して、
その地に適した音楽を発達させようとした短期間の実験であった。
ミディ技術が出て来た頃、
彼らの速いズーク/コンパを完全に,新しいサウンドに作り替えようと、利用した。
アンチル諸島では、ズークだらけであったが、
カリブ海/アフリカからのバンドは,
彼らの音楽を人々に広めるために、ミディの技術を使った。
しかしながら、速いテンポのズークが消えたのは、
とびきりのアップビートのせいで、アンチル諸島の人々は、
メルング/コンパを演奏し踊り続けた。
結局のところ、すべてのフランス・アンチル諸島、ドミニカの人々は,
メルング/コンパの重要な担い手であった。
しかしながら、マルチニク/グアドループのミュージシャン達は市場にとどまるために、
コンパを意図的にズークと名付け、
アフリカ、カボ・ベルデ、アンゴラ、ブラジル、ポルトガル等、
大きな混乱を起こしたという事実は問題である。
旧フランス アンチル諸島の カッサブは、ズークの創始者であり,
コンパを多くの場所に広めたすばらしいバンドである。
こんにちズークまたはズーク・ラブは旧フランス アンチル諸島のコンパのことである。

Kassav' "Best of 1982-1989"
Malavoi "Le meilleur de Malavoi" (double album 2004)
L´Ensenble Abricot 
Les djoubap "Zaia copa"
Combo Jazz "El Samaritono"
Georges Plonquitte "BELLE FEMM'PAS KA TA OU"

 

C o l a d e i r a

ケープ・ベルデの音楽はコンパの強い影響がある。
1960年代から1980年代にかけて、ハイチのミュージシャン、
Claudette & Ti Pierre,Tabou Combo,
そして Gesner Henry こと Coupe CloueやドミニカのExile one がとても人気があった。
それに加えて、フランス アンチル諸島の カッサブ、
その他のコンパのミュージシャンが多くの機会にカボ・アイランドをツアーした。
多くのケイプ・ベルデのアーティストはコンパを演奏する。
才能豊かな Tito Paris の 1994年のヒット “Danea Mami Criola” がいい例である。
このCDはハイチのTabou Combo,Caribbean Sextet,Tropican 、カッサブ等に似た音楽を演奏している。
ケープ・ベルデのアーティストはアメリカとフランスのコンパの影響を受けている。
今日、新世代のアーティストは、
ハイチやフランス・アンチル諸島の音によく似た、軽いコンパを演奏する。
ハイチのミュージシャンがカボ・ベルデにツアー出来るようになるまで、
フランス・アンチル諸島のアーティストがズークとして売り込んだため、コンパの名前は人気がなかった。



Music from Cape verde
Cesaria Evora
Tito Paris "Danea Mami Criola"

 

Cadence-lypso

ウエルベール・シコー(Compas)
カデンスの創始者で名人芸で有名で、
とくにハーモニーに優れていて、カリブ海域で高く評価されている。

ウエルベール・シコー 「カーニバル」

カデンスとカリプソはドミニカの2つの支配的なスタイルで、
それで、カデンス・リプソと名付けられた。
もし何か混ぜったものがあれば、特にアルバムまたCDのカバーに記載するほど重要なことではない。
結局、カデンス・リプソはコンパと同じように踊られるのだ。
初めは、カデンス/カダンスという言葉は、
ドミニカのGrammacks かExile one かのアルバムのタイトルだった。
彼らはカリプソ、レゲー、も演奏したが、多くはカデンスをだった。
Exile one は、世界のカデンス・リプソのリーダーである、
アルバム“Exile one – Gordon Henderson 40 ”では、18曲のうち14曲がカダンスであった。
3枚目のアルバム“”Collector Kadance Lypso” では12曲のメルング/カデンスの曲がある。
バンドの意図は確かではないが、トリニダードのカリプソとハイチのカダンス/コンパを,
フュージョンさせようとした曲もある。
アルバム“Exile One Old School Session”の中の“La Dominique ”で、
試みられているが、そう度々ではない。
このアルバムでは、8曲のうち6曲がメルング・カデンス/コンパで、
Exile one はすばらしいカダンスバンドである。

Cadence Lypso Classics of the Best Dominica
Grammacks
AKI YAKA-(L'année de la Femme) - G .Henderson -P. Labor)- Exile One- Année :1975
EXILE ONE- NOUS TRAVAIL POUR AYEN- cadence lypso- ( G.Henderson-Williams-)-1976
Exile one "Rosita"

 

The world according to ぐぶつ
Haitian Music

 

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